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楽天の子会社がロシアで「楽天コイン」を発行! ドルやユーロとの交換も可能に!?

投稿日:2018-07-05 更新日:

 

「楽天コイン」を2019年にロシアで発行、管理はViberウォレットで!

無料通話&メッセージアプリのバイバー社(Viber)が、親会社である楽天が発行準備を進めている独自通貨「楽天コイン」を、2019年にロシアで発行することを、7月3日、タス通信が報じました。

楽天の三木谷浩史(ひろし)社長は、今年2月に仮想通貨技術を用いた楽天コインの発行構想を明らかにしていましたが、導入時期など詳細はまだ発表されていませんでした。

Viber社のジャメル・アゴウアCEO(Djamel Agaoua)は、次のように述べています。

「親会社である楽天が、楽天のエコシステム全体をベースにした楽天コインを発行しますが、ロシアでは2019年に発行する予定です」

楽天コインはViber上で取引されてViberウォレットで管理し、法定通貨のルーブル、米ドル、ユーロと交換することができます。現在社内の専門家が、ロシアの仮想通貨関連の法律について調査中です」

「間もなく楽天コインを送金したり、ルーブルやドル、ユーロと交換できるようになるでしょう。ただし、ルーブルとの交換と銀行口座への送金については、ロシアの法律次第となります」

2010年に設立されたViber社は、2014年に楽天が約9億ドル(約1千億円)で買収。

LINEと比べて日本国内では認知度が低いものの、多言語に対応するViberのユーザー数は、今年3月時点で10億人を突破しています。

中央ヨーロッパや東ヨーロッパではメッセージアプリ第1位のシェアを獲得しており、ロシアだけでも4,500万人のユーザーがいるといいます。さらに中東やアジア、中南米などでも広く展開しています。

 

仮想通貨活用が拡がるメッセージアプリ業界!

楽天市場に加えて銀行、証券などの金融分野や、旅行分野など様々なサービスを展開する楽天ですが、
さらに楽天モバイルで、第4のプロバイダーとして営業をスタートするなど、ますますコングロマリット化しています。

2003年から始まった楽天ポイントの累計還元額は90億ドル(約9.900億円)にも達しており、

さらに楽天コインの導入によって、ブロックチェーン技術をベースに国内外の様々なサービスや会員情報、ポイントなどを連携させ一括管理することで、世界規模の市場構築を狙っていると思われます。

事実、Viber社は今年の第4四半期に、ロシアでEコマースのプラットフォームを立ち上げる計画であることも発表しています。

メッセージアプリ業界では、2017年にkikがICOで約1億ドル(約110億円)を調達。続いてTelegramが少数の投資家に向けたトークン発行によって多額の資金調達を行ったことが話題になりました。

また最近、LINEが日米を除いてグローバルな取引が可能となる仮想通貨取引所「BITBOX」の開設を発表。

巨大なユーザー数をベースにした新たなビジネス展開を狙う各社間で、今後熾烈な競争が始まりそうです。

 

 

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