▼ハードウォレットなら「レジャーナノS」…毎月対応通貨を増やして世界で100万台以上販売!

▼ハードウォレットなら「レジャーナノS」…毎月対応通貨を増やして世界で100万台以上販売!


リップル社がブロックチェーン&仮想通貨関連の研究開発に総額55億円寄付! 世界の名門大学と提携

投稿日:2018-06-08 更新日:

 

「大学ブロックチェーン・リサーチ構想」とは?

リップル社が、大学ブロックチェーン・リサーチ構想(University Blockchain Research Initiative, UBRI )と題するプロジェクトで、

世界の17大学と提携して、ブロックチェーン技術や仮想通貨、電子決済に関する学術的な研究開発を支援していくことを発表しました。

より早く低コストの国際間送金システムや電子決済システムの研究開発など、ブロックチェーン技術のイノベーションを加速させて、新たなエコシステムの創出を図ることが目的だといいます。

世界の名門大学の中からまず17大学を選び、総額5,000万ドル(約55億円)を寄付。

大学とのパートナーシップのもとに、同社の専門知識や技術を提供し、専門家も派遣して、

*ブロックチェーンに関する理解を促進し、イノベーションを起こす技術を共同で研究開発。

*ブロックチェーンや仮想通貨、フィンテックなどを学びたい学生のためのカリキュラム作成。

*学生と教授陣、技術者やビジネス・リーダー間の交流連携の促進。

を目指します。

 

世界の名門17大学と提携

リップル社 (Ripple Inc.) は、ブロックチェーンをベースとした金融機関向け決済システムなどを開発し、通貨と通貨の橋渡し役となる仮想通貨XRPを発行しています。

世界各国の中央銀行や民間銀行とも次々と提携して、国際送金ネットワークを運営しており、日々その存在感が増しています。 

今回提携先として選ばれたのは、世界の様々な地域から、豊富な専門分野を有する次の17大学です。

【米国】
マサチューセッツ工科大学コンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL at MIT)
プリンストン大学情報技術政策センター(CITP at Princeton)
カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクール(Haas School of Business, University of California)
テキサス大学オースティン校マコームズ・ビジネススクール(McCombs School of Business, UT-Austin)
オレゴン大学(University of Oregon)
ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)
ノースキャロライナ大学キャピタルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)

【カナダ】
ウォータールー大学(University of Waterloo)

【イギリス】
ユニバーシティカレッジ・ロンドン(University College London)

【オランダ】
デルフト工科大学(Delft University of Technology)

【ルクセンブルグ】
ルクセンブルグ大学(University of Luxembourg)

【キプロス】
ニコシア大学(University of Nicosia)

【韓国】
高麗大学(Korea University)

【インド】
インド情報技術大学ハイデラバド校(International Institute of Information Technology)
インド工科大学ボンベイ校(IIT Bombay)

【オーストラリア】
オーストラリア国立大学(Australian National University College of the Law)

【ブラジル】
ジェトゥーリオ・ヴァルガス財団(Fundação Getúlio Vargas)

残念ながら、今回は日本の大学が含まれていません。

 

将来ブロックチェーン業界を支える人材を育成

参加する各大学は、研究分野やテーマを自由に選ぶことができますが、同時に国際金融問題を解決するための技術ソリューションや、有能な人材を育成することが求められます。

例えばプリンストン大学の場合、仮想通貨やブロックチェーンに関して、各国の規制当局における協議や検討が進んでいることから、政策の影響について研究。

ペンシルベニア大学では、MBAや理系の学生の中から毎年候補者を選んで、ブロックチェーンや仮想通貨関連業界で働くためのサポートを行います。

デルフト工科大学とルクセンブルグ大学は、プロジェクトの協力の下に新たなブロックチェーン研究プログラムを立ち上げます。

 

新たなエコシステムの形成を目指す

ブロックチェーンによる未来のイノベーションを視野に入れた今回のプロジェクトは、基礎研究から応用研究までを担う学術研究機関としての大学の、大きな役割と原動力を最大限に活かすことになるでしょう。

まだブロックチェーンや仮想通貨が一般社会に十分浸透して、その恩恵がもたらされているとはいえないのが現状ですが、

プロジェクトを通じて、ブロックチェーン業界に将来必要となる技術者が養成され、

規制政策などを含めた社会インフラを支える人材が輩出していくことで、

ブロックチェーンと仮想通貨が社会により浸透した新たなエコシステムが形成され、
その発展にリップル社が大きく貢献することになるでしょう。

今回選ばれた大学はプロジェクトの第一陣とのこと。
今後はぜひ日本の大学も参加できるように、頑張ってもらいたいものです。

今後のプロジェクトの動きについては、「RIPPLE INSIGHTS」でチェックしてください。

 

-リップル(XRP), ブロックチェーン, 海外情報
-,

Copyright© 仮想通貨フォーラム , 2019 All Rights Reserved.