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今後注目のIEO(Initial Exchange Offering)とは? ICOとはどう違うのか、参加方法は?

投稿日:2018-07-15 更新日:

 

2013年にマスターコインによる始めての ICO(Initial Coin Offering)が実施されて以降、数百ものICOが行われてきたことに見られるように、ICOはブロックチェーン・プロジェクトの資金調達方法の基本スタイルとなってきました。

2018年は3月時点で、約200企業が総額約6,800億円の資金調達を実施しており、すでに2017年の調達総額6,000億円を超えています。

ただし ICOには、計画通りにプロジェクトが実施されなかったり、調達した資金をプロジェクト主催者が持ち逃げするなど、詐欺プロジェクトが多数横行しており、世界中で大きな問題となっていることはご承知の通りです。

新たな資金調達法IEOとは?

プロジェクト開発企業自らがトークンを発行、販売して資金調達を行うのがICOですが、

IEO(Initial Exchange Offering)は、
プロジェクト開発企業が、取引所に販売を委託して資金調達を行う方法で、新たな資金調達法として注目を集め始めています。

IEOは、プロジェクト開発企業が発行したトークンを、提携した取引所に送り、取引所が投資家にトークンを販売、配布するという流れです。

投資家ごとの販売制限や、トークン価格の決定など、プロジェクト開発企業と取引所間の契約にもとづいて、ICOと同様な条件がIEOにも適用されます。

投資家は引き受け取引所に口座を開設し、ETHなど指定の通貨を口座に送金しておく必要がありますが、IEOが開始したら取引所から直接トークンを購入することができます。

 

IEOがICOより優れている点は?

ICOに参加するには、ホワイトペーパー(多くが英語版のみ)を熟読して、そのプロジェクトに関する正しい情報や将来性、信頼性などを調査しなければならないのと、実施方法も様々なので、一般投資家には壁が高いといえましょう。

それに対して、IEOの場合は次のような利点があります。

1. 取引所の既存ユーザー向けに、IEOへの投資を呼びかけることができる。

2. 投資参加者間の競争を避けることができる。

3. 指定の取引所からのみトークンを購入できるので、投資家たちを騙すことが難しい。

4. 取引所が事前に精査しているので、プロジェクトに関する信頼できる情報を得られる。

5. IEOが実施された際に、取引所への上場がスムーズに行われる。

 

IEOに参加する方法は?

参加しようと思うプロジェクトがIEOを実施するのか確認したら、以下のステップを踏むだけです。

1. 引き受け取引所を確認する。(複数の取引所が取り扱うこともあり)

2. 取引所に口座を開設して本人確認(KYC)手続きを行う。

3. そのIEOがどの通貨で購入できるのか確認して、口座に必要通貨を送金する。

4. IEOが開始されたらトークンを購入する。トークンの配布も取引所が行う。

 

取引所のメリットは?

取引所の収益は普通は取引手数料のみですが、取引所への新規参入が増えてきたため、ユーザー獲得競争が激しくなっています。

そのような中、IEOの引き受けによって、次のように新たな収益が得られることになります。

1. IEOおよび上場による手数料が得られる。(取引所間で手数料は大きく異なることも)

2. 新規ユーザーが獲得でき、IEOトークン購入のためのデポジットを得られる。

3. IEOチームと共同でマーケティングができる。

今後は、IEO引き受けに力を入れていく取引所が増えていくことも考えられます。

投資家にとっても、手続きがシンプルで、詐欺にあう可能性が少なくなるというメリットがあり、ICOに参加するよりは負担がはるかに少ないといえます。

プロジェクト開発企業にとっても、取引所に認可されたということで信頼性を高めることができる上に、取引所の既存ユーザーをベースに、効率よく資金調達ができるというメリットがあり、

三者がwin winになれることが最大の魅力だといえましょう。

さらには、ICOが規制されている国でも、IEOには参加できる可能性があることも、特筆すべき点のひとつでしょう。

今後はどのようなIEOプロジェクトが出てくるのか、注目しましょう。

 

 

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