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CoinbaseのCEOが、貧困に苦しむ人々を仮想通貨で支援するチャリティープロジェクトを開始!

投稿日:2018-07-03 更新日:

 

GiveCrypt.orgプロジェクトが目指すことは?

米国の大手仮想通貨取引所Coinbaseのブライアン・アームストロング(Brian Armstrong)CEOが、「仮想通貨を分配して、世界中の生活困窮者に財政的な支援を行っていく」チャリティプロジェクトを立ち上げたことを、ブログで発表しました。

GiveCrypto.org(ギブクリプト)」と名づけられたこのプロジェクトは、
仮想通貨を寄付をしてもらい、その資金を財政的困難に直面している世界中の人々に、少額の分配をしていくというもの。

GiveCryptの目的は:

1. 生活困窮者に直接資金を送って支援すること

2. 仮想通貨を実社会で使用することで、その価値を高めていくこと

3. オープンな金融システムに世界中どこからでもアクセスできるようにすること

 

アームストロング氏はブログで以下のように述べています。


 

初めてビットコインのホワイトペーパーを読んだときに、これは世界中の人々に経済的な自由をもたらすことができる、と思いました。その可能性を拡げて行きたいのです。

低コスト、短時間で送金できる仮想通貨で、金融システムからロックアウトされている数十億の人々を救うことができるのです。

仮想通貨の歴史はまだ浅いですが、すでに様々な社会貢献活動が始まっています。

例えば、リップルは2,900万ドル(約31億9千万円)を公立学校に寄付したり、

すでに計5,500万ドル(約60億5千万円)を、サブサハラ地域の飲料水供給計画などに寄付しているパイナップル基金(Pineapple Fund)や、

BCH(Bitcoin Cash)ホルダーからの寄付で、飢えに苦しむ人々に食事を贈る活動をしている、eatBCHプロジェクトなどがあります。

 

仮想通貨を保有する4千万人から、生活に苦しむ十数億人に寄付しよう!

インターネットに接続されたモバイル端末があれば、世界中のどこへでも、低コストでリアルタイムに少額資金を送金することができるという、仮想通貨の特徴を活かして、まずは仮想通貨をそのまま直接送金することから始めます。

必要な人に直接送金して収入を増やすことで、食料品を購入して食生活を豊かにして、就学率や医療機関での受診率を高めたり、貯蓄や資産を増やすことにつながることが、すでに様々な実証研究で証明されているからです。

仮想通貨の寄付を受けた人々は、次の三つの行動を取ることができます。

① 現地通貨に両替して、必要なものを購入してもらうこと。これは困窮者を助けるというこのプロジェクトの原則であり、 両替がスムーズにいくように、各国の仮想通貨交換所と連携していきます。

仮想通貨をそのまま保有してもらい、このテクノロジーの将来的可能性から利益を得てもらうこと。

ある地域で仮想通貨が十分に行き渡ったときには、仮想通貨同士で支払いをする「クリプト経済」地域を創出してもらい、それを金融危機に直面している世界中の様々な地域に拡げていくこと。

 

10億ドル規模の資金調達を目標に!

GiveCryptの最初のゴールは、1,000万ドル(約11億円)を集めることで、すでに約350万ドル(約3億8,500万円)が集まっており、そのうちの100万ドル(約1億1千万円)は私自身が寄付したものです。

資金調達後には小さなチームを組織して、GiveCrypt”アンバサダー”という、地域で信頼できるボランティアを通じて、資金の分配を行っていきます。

将来的には他の非営利組織との協力や、分配の流れを追跡できるアプリの開発など、様々な分配方法の実証実験を行っていく計画です。

実験結果を踏まえて、どうしたら受益者が資金を有効活用できるのか、どのように現地通貨に交換したらよいのか、などを調査していきます。

実証実験が終わった段階で、その後の2年間で10億ドル(約1,100億円)規模の資金を調達していくことが目標です。

 

仮想通貨パワーで世界を救おう!

ビル&メリンダ・ゲイツ財団によると、携帯電話を所有していても金融サービスにアクセスできない人が、世界中にまだ数十億人もいるそうです。

世界銀行のデータによると、17億人の大人が銀行口座を持っておらず、特に女性たちが金融システムから疎外されている割合が多く、このことが貧困サイクルから抜け出せない一因ともなっているといいます。

仮想通貨は、必要としている個人や家族に直接届けることで、貧困から脱出させるパワーを持っており、そのパワーを活かすための活動を創出していくことが GiveCypto の目的なのです。

GiveCryptへの寄付はこちらからお願いします。


 

▼GiveCrypto.org Launch Dinnerで熱く語る Coinbase のブライアン・アームストロングCEO

 

仮想通貨投資で自らの利益を追求するだけではなく、そこから得られた利益の一部を社会貢献に役立てていくといく、というこのような活動が拡がることで、仮想通貨やコミュニティに対する社会的イメージが大きく変わっていくことは間違いないでしょう。

先駆者たちに拍手を送るとともに、今後同様な活動が増えていくことを期待しましょう。

 

 

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